2011年8月14日日曜日

政府発表、首都直下型地震の発生確率上昇。M7.3、死者1万1000人。


東日本大震災の影響で「立川断層帯」の危険度が上昇、首都直下型地震の可能性も-非常用持ち出しグッズランキング


政府の地震調査委員会は、東日本大震災の影響により、首都圏の埼玉県飯能市から東京都府中市まで続く「立川断層帯」で地震発生確率が高まったと公表した。

また、地震予知学会の専門家からも立川断層帯は、活動周期からみて、いつ活動してもおかしくないという声が上がっている

立川断層帯の長さは33㎞あり、ここを震源とする地震の規模はマグニチュード7.4が予測されている。(省略)

最悪のケースとして想定しているものがマグニチュード7.3、東京湾北部を震源とする場合である。このときの被害は、死者1万1000人、建物の全壊全焼を85万棟と予測している。

どーなるのか












巨大地震―地域別・震源、規模、被害予測 (ニュートンムック Newton別冊)
定価:¥ 2,415
中古最安価格:¥ 2,580 (16店出品)
売上ランク:171878位
レビュー平均:4.04.0点 (2人がレビュー投稿)
4.04.0点 地震にともなって発生する「想定外の被害」
4.04.0点 東日本大震災で被災しましたが
出版日:2010-05
出版社:ニュートンプレス
カテゴリー:大型本
ページ数:173
by 通販最速検索 at 2011/08/14

関連記事

0 件のコメント:

コメントを投稿