2011年10月3日月曜日

島田紳助(55)の消息が途絶える!



島田紳助が消えた!

もう何日も明かりがついていない。潜伏していたマンションを引き払ったのは間違いありません」(週刊誌記者)
暴力団との親密交際で芸能界を引退した島田紳助(55)の姿が忽然と消えて、大騒ぎになっている。
紳助は8月末の記者会見の後は自宅のある大阪ではなく空路、沖縄へ。本島中部の恩納村にあるリゾートマンションに潜伏していた。週刊誌や写真誌など芸能マスコミはマンションを早々に突き止めると、今や暴力団との“密接交際者”として認定されてしまった紳助の肉声を聞こうと建物の周囲を完全マーク。出入りする人物、運ばれる物品、食材にいたるまで監視していた。
ところが、紳助は包囲網を突破。芸能マスコミは血眼になって「紳助はどこに消えた?」と沖縄を駆けずり回って捜している。
「マンションには裏口や隠し通路があるわけではありませんが、24時間、車を含めて全ての出入りを監視するのは不可能です。9月20日を最後に紳助の足取りは掴めていません」(マスコミ関係者)
紳助を巡っては、本人を直撃できないため、報道陣は近隣の丘の上やマンションの屋上から望遠レンズで室内を撮影。部屋には紳助の元マネジャーなど関係者が複数出入りしていて、朝は部屋の中で体操。天気がいい時はベランダで日光浴。夜はマージャンをして時間を潰していたという。
しかし、籠城生活が長期に及んだため、沖縄に滞在していた取材陣は1社減り、2社減り……。最後までいたのは写真誌「フライデー」だけだったという。
「紳助は那覇空港から移動した形跡はない。本島で立ち寄る可能性があるスポットは取材記者が徹底マークを始めました。本土からも応援部隊が続々と現地入りして紳助包囲網を敷いています」(マスコミ関係者=前出)
果たして、紳助はまだ本島にいるのか。それとも、フェリーなど他の交通手段で沖縄を脱出したのか――。芸能マスコミVS.紳助の追いかけっこが始まった。

どこか旅行にでも行ってるだけだろ?
・・・違うの?


















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レビュー平均:4.04.0点 (1人がレビュー投稿)
4.04.0点 変則三部作
出版日:2010-12-18
出版社:ベストセラーズ
カテゴリー:文庫
作者:藤井 邦夫
ページ数:304
by 通販最速検索 at 2011/10/03

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