2011年10月19日水曜日

韓国で人肉50%のソーセージが流通



韓国ソーセージに「人肉50.235%(輸入産)」の文字 「ワタシ人食いに?」衝撃広がる


マグロなど魚のすり身をつかった魚肉ソーセージは、小腹が空いた時やお弁当のおかずなどに使える便利な食品。韓国のスーパーやコンビニにも魚肉ソーセージのようなビニールに包まれたソーセージがよく売られているのだが、その成分表に驚くべき表示があることが分かった。

現在、韓国のインターネット上で話題を集めているのは、あるコミュニティーサイトに掲載された『恐ろしいソーセージ』というタイトルの写真。ビニールの成分表示欄には、「人肉50.235%(輸入産)」という驚くべき文字が印刷されていた。

韓国ネットユーザーらは、この表示に衝撃を受けており、「私が食べたソーセージが人肉だったなんて」「私人食いになったの?」といった驚きの声や、「輸入産なら外国人の人肉だな」「どうりで美味しい訳だ」などジョーク交じりのコメントも集まっている。

韓国メディアが確認した結果、「やわらかい肉」を意味する「軟肉」の字が印刷ミスで一部欠け、「人肉」になったことが判明。練り肉の中身は、魚肉、ソルビトール、砂糖、リン酸塩とみられる。

ちなみに、この写真は2005年ごろにネット上に掲載されたもので、当時も話題を呼んだ。


・人肉
인육

・軟肉
연육
















人肉食の精神史
定価:¥ 4,200
中古最安価格:¥ 4,800 (4店出品)
売上ランク:1062100位
レビュー平均:5.05.0点 (2人がレビュー投稿)
5.05.0点 ケーススタディ
5.05.0点 何故、食べるのか。
出版日:1998-02
出版社:東洋出版
カテゴリー:単行本
作者:大西 俊輝
ページ数:491
by 通販最速検索 at 2011/10/19

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