民家と床屋のすき間に遺体、動けなくなり死亡か 神戸
13日午前9時20分ごろ、神戸市灘区下河原通3丁目の住民から「異臭がする」と110番通報があった。灘署員が駆けつけたところ、民家と床屋の外壁のすき間で男性が横向きに倒れているのを見つけた。すでに死亡しており、同署は何らかの理由ですき間に入り込み、出られなくなったとみている。民家に住む男性と連絡がとれなくなっており、関連を調べる。
灘署によると、外壁のすき間は幅10~50センチ、奥行き12メートル。歩道に面した表から奥に進むほどすき間が広がり、男性は3~4メートル奥の幅約30センチの所で倒れていた。目立った外傷はなく、死後数週間は経過しているとみられる。白い長袖のシャツ、紺色のズボンを身に着けていた。靴ははいていなかった。
民家には一人暮らしの60代の男性が住んでいた。先月30日、男性の兄から「最近連絡がとれない」と家出人届が出ていた。現場は阪神電鉄大石駅から北東へ約300メートルの住宅街。
リアル隙間男
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レビュー平均:4.2点 (5人がレビュー投稿)
4.0点 これはホラーではないギャグだ |
5.0点 主人公の愛を感じた… |
4.0点 終焉 |
出版日:2002-05-30
出版社:小学館
カテゴリー:コミック
作者:伊藤 潤二
by 通販最速検索 at 2011/10/15
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