2011年9月14日水曜日

客を「度胸のねえ小人」呼ばわりした担々麺本舗 辣椒漢(らしょうはん)をべた褒めするやらせのような広告記事ww



グルメサイトに低評価を書かれてブチギレした飲食店に行ってみた / 実は本格派で激ウマだった!

・実際に食べてみたが本格的で美味
店舗に出向いてみると、非常に小さなお店で客席はカウンターのみ。今回は『食べログ』に低評価なレビューを書いたお客さんと同じ、正宗担々麺(汁なしタイプ)を注文した。調理時間は5分前後だろうか。待たされることなくスムーズに正宗担々麺が完成。

本場と同じ「丼に麺をブチ込んで調味料をブッかけた担々麺」がでてくると思いきや、非常に上品な盛り付けで、女性も抵抗なく食べられるレベルのものだった。しかし重要なのは味である。よくかき混ぜてから食べるのがツウの食べ方(中国風の食べ方)なので、けっこう混ぜる。そして一口食べてみたのだが……。

中国キターーーーーー! 口の中に四川省で食べた本場の味がブワッと広がり、それでいてコクのあるウマミが舌の上で舞い踊る! 本場四川省の担々麺は非常に香辛料の風味が強く、日本人にとって苦手と感じる人がいるかもしれない。しかしこの正宗担々麺は本場の風味を奥の奥に残しながら、日本人でも美味しく食べられるようにウマミ成分がプラスされている。
 
・本場の味を残したアレンジ担々麺
そのウマミ成分は、単に味を向上させているだけではなく食感や濃厚感をパワーアップさせており、本場四川省以上の担々麺になっている。四川省の人には申し訳ないが、日本人にとって四川省の担々麺より『辣椒漢』のほうが美味しいと感じるはずだ。

麺が太くて香辛料やタレがよくからむのも、美味しさの秘密かもしれない。この担々麺、「とりあえず作りました」ではなく、「徹底的に本場を勉強して、徹底的に日本人テイストに作りました」なのである。中国人の人たちも絶賛しているというから納得の美味しさである。
 


ほめ過ぎwww完全に広告だろwwww





















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出版日:2007-09-21
出版社:日本実業出版社
カテゴリー:単行本(ソフトカバー)
作者:波田 浩之
ページ数:240
by 通販最速検索 at 2011/09/14

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