2011年9月10日土曜日

手塚治の元マネージャ平田昭吾「アトムの親は中国」→自宅がリアルの方の炎上



衝撃的発言! 手塚治虫氏の元マネージャー「アトムの親は中国です」


日本初のテレビアニメとして知られる『鉄腕アトム』。この作品は、日本だけでなく世界の漫画・アニメ界に多大な功績を残した手塚治虫氏の作品として、今もなお愛され続けている。

ところが、手塚氏のマネージャーを務めた経験を持つとある男性が、2011年夏に中国を訪問した際に、同作について驚くべき発言をしている。その男性がいうには、「世界で初めてアニメーションを作ったのは中国」であり、「アトムの親は中国」であるというのだ。

初めてのアニメを作ったのはフランスの作家のはずであり、アトムを誕生させたのは手塚氏のはずである。これは一体どういうことなのだろうか?

元マネージャーの男性とは、絵本作家で翻訳家の平田昭吾氏(72歳)である。平田氏は1968年から手塚氏のマネージャーを務め、1971年に自身の作品を出版し独立している。

その彼が、2011年7月29日に中国・江蘇省の同里のイベントに出席した。その一部始終がYoutubeに公開されている。そのなかで次のように発言しているのである。

・ 手塚治虫氏の元マネージャー平田昭吾氏の発言
「中国にアトムを返しにきました」

「アニメーションというのは中国が世界でナンバー1なんです」

「中国が世界で初めてアニメを作ったんです」

「私の先生の手塚治虫が(中国アニメの)真似をしてアトムを作った。だから、アトムの親は中国です」  (Youtubeより引用)

そう発言したうえで、平田氏は額装されたアトムの絵を贈呈しているのだ。果たして、彼の発言は本当のことなのだろうか? また平田氏が贈呈した絵は、平田氏自身が描いたものなのだろうか、それとも手塚氏の描いた作品なのか? 発言の真意はさだかではない。いずれにしても続報が待たれる。



手塚治虫さんの元マネジャー宅が全焼 千葉

8日午後1時40分ごろ、千葉県長生村北水口の絵本作家、平田昭吾さん(72)宅から出火、約2時間にわたり燃え続け、木造2階建て住宅約90平方メートルを全焼した。県警茂原署が出火原因を調べている。

平田さんは漫画家の故手塚治虫さんの元マネジャーで、手塚さんの漫画「鉄腕アトム」に「平田博士」のキャラクターで登場したこともある。

同署によると、平田さんは1人暮らしで、出火当時は食事のため外出中だった。現場はJR八積駅から北西に約600メートルの住宅地。



平田昭吾 - Wikipedia

1968年、日活撮影所研究室を退職。
1969年~1970年、手塚治虫のマネージャーを務めた。
1971年、アニメ絵本アンデルセンどうわ(ポプラ社)で独立。
1972年、特撮テレビ番組『サンダーマスク』を企画する。
2008年、不法残留の中国人女を仲介し、偽装婚容疑で逮捕される。



手塚治虫のマネージャー務めたのたった一年?
しかも怪しい事件で逮捕経歴ありw


























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レビュー平均:5.05.0点 (1人がレビュー投稿)
5.05.0点 このお話の意義はこうだと考えます。
出版日:1999-06
出版社:ポプラ社
カテゴリー:単行本
作者:平田 昭吾
ページ数:28
by 通販最速検索 at 2011/09/10

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