2011年8月25日木曜日

上地雄輔「島田紳助さんは大事な大事なオイラの父ちゃん」←ほんとの父ちゃんが聞いたら悲しむぞ・・・


ふぅ~。書きます。|上地雄輔オフィシャルブログ「神児遊助」

ブログも
「無理せず休んで下さい」てゆー人と
「ゆっくりしてから書いて下さい」てゆー人と
「早く書いて」てゆー人がいるよーに、
いろんな人がいまする。

で、なんで昨日1日書かないだけでまたニュースにならないかんねん(;_;)
何?ブログて(;?;)

でも応援してくれる方々や、友達家族先輩後輩本人にまで心配されるのはもぅ嫌だから書きます。
て、これも書いたら書いたで記事とかニュースにまたなんか出んだべなぁ。
(;_;)

まぃぃや。

そーです。一昨日会見であった通りです。その前の日にうちに行きました。
朝から気になって何も食べれなかったから、テーブルの上にあったサンドイッチ頂き食いました。

以上ですm(__)m

あとは笑って泣いて泣いて笑って泣いて…。
自分の気持ち伝えてその日バイバイしました。
しんすけさんは、誰がなんと言おうと、何を言われようとオイラの父ちゃんです。
「お父ちゃん」なんて書いてまた不謹慎て書かれても報道されても、間違いなく大事な大事なオイラの父ちゃんは父ちゃんです。

そんなお父ちゃんからまた次の日連絡をくれたので
『前向いて来て下さい!』
なんて生意気なメールしちゃいました。

のはいいものの、大事な人のそんな姿を、黙って見てられる程できた人間でもない無責任でバカなオイラに
お父ちゃんの周りの人達から
『雄輔!今は見守るんだぞ!!絶対変な事すんなよ!』
て、暴走を止める連絡がスンゲー来て‥

テレビの前で拳を握って正座しながら見てました。
無力な自分が悔しくて情けなくて
誰に何を当たっていいのか、なんかある度『お父ちゃんは俺が絶対守るから』なんて偉そうな事を言ってきといて。

情けなくて悔しくて。

あれだけ数えきれない人を笑わせ、幸せにして、支えてくれて、救って、助けてきてくれた人が、なんで謝ってんのか頭では分かろうとしても、分からなかった。
あの人はそんなすごいスーパーマンです。

オイラがこの仕事を辞めると決めて連絡したのが、そして止めてくれたのは

しんすけさん
神原パパ
田中好ママ
品川お兄
久本お姉
うちの社長

だけです。

本当にこの仕事は変わってて頑張れば頑張るほど、いろんな事すればするほど、残せば残すほど何か言われます。
ネットとかなんのせいか分からんけど、いきなり顔を隠したモグラ叩きみたいにポコポコポコポコ出てきてワケ分からん事。

自分だけならハナクソほじってられるからまだしも、周りに迷惑かかる事まで。
どんだけ気を付けても、うつむいたらみんなに迷惑かかるし心配かけるし。
疑ってもキリないから、普通にしてたらしたで、不謹慎だ!て言われるし。
気を使う行動をしたら、芸能人ぶって!やら、調子に乗ってる!て言われるし。
自由にしたらスタッフや周りにまた迷惑かけ、責任感を持て!と言われ
ほとんど光を浴びない鳥かごみたいなとこにいて。
勝手にかせられた有名税だなんて他人に言われ
俺は機械じゃねっつの!て言うのは簡単だけど、そーゆーワケにも行かず
本っ当にムチャクチャ沢山の周りの方々に恵まれ、支えられ心配させて、プライベートはもちろん、結局仕事で答えるしかない今日まで。

なんて、こんなペーペーのオイラですら感じるんだから、お父ちゃんは長い間どんだけ感じてきたんだろう。
コンビでもトリオでもグループでもない人が、いくら仲間がいても
友達やスタッフや周りにでももし何かあったら、全部その人の責任になるのは何となく知ってます。

本当に頭が下がるスーパーお父ちゃんです。
今自分自身何ができるか、ぼんやりしか分かりません。
お父ちゃんや周りの人達がどう思って何があったかなんて詳しく知らないし、興味ないです。
自分で見て聞いて感じた事しか絶対信じないし一生ブレない。

だから2人でいる時もほとんど話さなかったし、当たり前に『信じてるから!』なんて恩着せがましい事は言えませんでした。

自分が分かってりゃいい事だから、ただオイラはオイラの大好きな人の笑顔と、きれいな涙を何があろうと、守ると決めたらズェッテーに守ります。

文句があんならどーかほっといて(;_;)
もしこれから出会って仲良くなったらゼッテーあんたに同じ事思うから。

例えオイラが間違えてても、心配かけても、迷惑かけても、傷付けても、怒らせても、ケンカしても
それを心で言い続けてきたから今があるんだ。

これを読む家族、仲間、クルー、知り合い、連絡先知ってる人、笑顔で話した事ある人、これからそうなる人
その人以外を気にしてるヒマがマジないから、引き続き笑顔でかましてきます!

生きてる限り沢山笑って、沢山泣いて、沢山仲間とうまいメシ食ったもん勝ち。


多分それがお父ちゃんや世話になったり心配してくれる人への恩返しだと勝手に決めつけてます。
(^-^)v
本っ当に毎年毎回いろんなことあっけど、そんなヤワじゃねーから迷ってる場合でもねっす。

オイラが自分に負けたら全部終わりっす。
デケー山でも重たい荷物でも引きずってでも越えて次の山探す。


お父ちゃんとの最後の仕事は野球の試合でした。
泣きの1回したけど(笑)
本当は最終回で5対2で負けてた。
2アウト満塁。バッターがオイラに回ってきて
ホームラン打って4点入って
サヨナラ逆転満塁ホームラン打ったんだ。

小さい頃からそーゆー時に、こういうバカは何考えてると思う(^▽-)?
『打てなかったらどうしよう?』

違う違う。
『打ってやろう!!』

無理無理(笑)

心でこう言います。
『勝つに決まってんべよ(^-^)』
て。

宇宙大会があったらみんな友達で1つになるのになぁ。
(;_;)

これからも微力でもバカにされても、何できるか分からんなら足を動かして
守りたい人、守るべき人みんなに、できる事を全部したいです。

だからたまにはみんなも少しぐらい休んでゆっくりしてて下さい(笑)
(^-^)v

みんなが笑える時に笑っといてくんないと、余計に休めねっす♪
(^▽-;

さすがにもぅ眠さ爆発なので今日のためにも
少しだけ寝かせて‥くら‥は‥ぃ。zzz


ひどい文章だ・・・
よくぞ母国語でここまでめちゃくちゃな文章が書けるもんだw












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出版日:2011-08-10
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カテゴリー:単行本(ソフトカバー)
作者:神児 遊助 上地 雄輔
by 通販最速検索 at 2011/08/25

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