福島第一原発の津波高14メートルは誤り〜市民が追及
1988年から消費者として東電本社との交渉を継続してきた「東京電力と共に脱原発をめざす会」(共の会)は6月17日、震災直後の事故経過に関して、東京電力から事説明を受けた。質疑応答の中で、これまで東京電力が「14〜15メートル」と説明してきた津波の高さは誤りであり、実際には現在も数値が不明であること。また、電源のほとんどが津波ではなく地震で喪失している事実などが明らかになった。
実はもともと危険な状態にあったんじゃないの?それを震災のせいにしてるんじゃないの?
と不信を持たれる予感w
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売上ランク:18340位
レビュー平均:4.1点 (19人がレビュー投稿)
5.0点 筆者の調査能力と執念に脱帽する。 |
5.0点 もっと真剣に読んでおけば良かった |
5.0点 なんて言うものを作ってしまったのだろう |
出版日:1986-08-20
出版社:集英社
カテゴリー:文庫
作者:広瀬 隆
ページ数:336
by amazon通販最速検索 at 2011/06/26
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