乾電池からカラオケまで…日本の発明品に驚き
日本が発明した生活の中の発明品
・プラスチック消しゴム:1964年に株式会社シードが発明。
・「折る刃」式カッターナイフ:1959年に岡田良男が発明。
・カラオケ:1971年に井上大佑が発明。
・テレビ放送の受信用として使われる八木・宇田アンテナ:1925年に八木秀次、宇田新太郎によって開発。
・VHS:1976年にビクターが開発。
・自動改札機:1967年に立石電機(現・オムロン)が開発。
・腕時計:1969年にセイコーが開発。
・インスタントラーメン:1958年に日清食品が開発。
・電気炊飯器:1955年に三並義忠が発明。
・ウォークマン:1979年にソニーが開発。
・CD:ソニーが開発。
・乾電池:1887年に屋井先蔵が発明。
・使い捨てカメラ:1986年に富士フィルムが発売。
・ビタミン:鈴木梅太郎が発見し1910年に発表。
・エアバッグ:1963年に小堀保三郎が発明。
最近は何かないの?
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売上ランク:132357位
レビュー平均:5.0点 (1人がレビュー投稿)
5.0点 発明の事がまんべんなくわかる良書 |
出版日:2007-04-27
出版社:有楽出版社
カテゴリー:単行本
作者:中本 繁実
ページ数:240
by amazon通販最速検索 at 2011/06/24
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